竹塩で皆が健康にならなければならないという一念で竹塩の産業化を始めて29年。

いつもそうだったように仁山家は竹塩産業のために賢い対案とビジョンを提示する竹塩宗家の役割を全うしています。

インチキ教祖は多くの人に被害を与えますが、偽物の竹塩は多くの人に害は与えません。

偽物の竹塩と本物の竹塩の違いというのは健康な人にとってたいしたことではありません。

しかし、癌にかかったら瑕疵が多いでしょう。

神薬本草

誰でも竹塩を作ることはできますが、仁山竹塩はここ仁山家だけで濃密な過程を経て作られます。

西海岸の天日塩、その3年の歳月…

硫黄成分と甘露成分が満ちた竹、その中身をしっかりと抜け目のなく確かめる誠意、そして肥やし気のない黄土で竹筒を塞ぎ、松の薪で焼いて壊して再び焼き、8回焼いた後に見ることができる溶融過程。

最初に天日塩を焼くことから始まり、合計25日間の厳格な過程を経て、はじめて海水の中の核砒素、竹の中の硫黄成分、そして空間色素と宵の明星の鉄の精気などが合成された人を生かす第1の神薬、仁山竹塩が誕生します。

いつどこで誰が購入しても、変わりない品質と名声が保証される仁山竹塩。

今、仁山竹塩は韓国の竹塩を超えて世界の竹塩に成長しています。